アセンダント
自分のアセンダントの調べ方
太陽星座は日付で足ります。月星座も日付で足ります。アセンダントは時刻が要ります——ほとんどの人が三つのうち二つを知っていて、ひとつを知らないのは、その違いのせいです。
アセンダントとは何かと月が圧力の下で何をするかは別に書きました。この記事は実務の側です——自分のアセンダントを実際にどう調べるか、そして誰も時刻を書き残していないとき何ができるか。
要るのは三つ
- 生年月日。 簡単なほうです。
- 出生時刻。 できるだけ分単位で。答えを分けるのはここです。
- 出生地。 アセンダントは生まれた瞬間に東の地平線にかかっていた星座で、地平線は自分がどこに立っていたかで決まります。同じ瞬間でも、ソウルで生まれるのとサンパウロで生まれるのとでは同じ空を見ていません。
この三つがあれば、出生図を計算できる場所が答えを出してくれます——ORVIT もそのひとつです。自分で計算することはありません。
なぜ時刻がここまで効くのか
アセンダントが、人が確かめるもののなかで最も速く動くからです。惑星を追っているのではなく、地球が回ることを追っています。十二の星座が約24時間で東の地平線を通り過ぎるので、ひとつあたり約二時間です。
だから同じ日に同じ病院で二時間違いに生まれた二人は、アセンダントが違います。一時間ずれるだけで星座がまるごとひとつ動きます。「朝だった気がする」では足りません。
目安ひとつ: 太陽はひと星座に約一か月。月は約二日半。アセンダントは約二時間。
出生時刻がわからないとき
まず、失うものは思ったより少ないです。太陽は影響を受けず、月もほとんどの場合は大丈夫です——月は、ちょうど星座が移る日に生まれた場合だけ時刻が要ります。
アセンダントは、推測する前にまず探してください。
- 病院の記録。 出生記録にはたいてい分単位で書かれています。いちばん確かな出どころです。
- 親の記憶。 精度は落ちますが、二時間の幅が絞れるだけで候補が一つか二つに減ることが多いです。
- 書類。 当たってみる価値はありますが、日付はあっても時刻がないことが多いです。
三つとも駄目なら、そのまま使って構いません。太陽と月で作ったプロフィールもプロフィールです。外向きの半分が推定と表示されるだけで、黙って作り上げたりはしません。空欄を作り話で埋めるより、空欄のままお見せするほうがいいからです。同じ規則はデイリーの読みにも流れています——今日の運勢とデイリーバイブは何が違うのか。
アセンダント・上昇宮・ライジングサインは同じ
上昇宮やライジングサインという言葉を見て別物かと思われたなら、違います。三つとも同じ一点の名前です——生まれた瞬間に東の地平線を昇っていた星座。流派によって好む言い方が違うだけです。
仕事でアセンダントがすること
ORVITタイプの外向きの半分です——どう話を切り出すか、どんなペースをつくるか、誰も自分を知らない部屋でどう見えるか。月は内側の半分です。何かがうまくいかないとき、何に手が伸びるか。
仕事と恋の相性を見る占星術アプリ ORVIT が144のタイプを太陽ではなくアセンダント × 月で作るのは、その区別のためです。太陽は自分で説明する自分で、実際に現れるのは残りの二つです。
よくある質問
自分のアセンダントはどう調べますか?
三つ要ります。生年月日、出生時刻、出生地です。あとは出生図を計算できる場所ならどこでもやってくれます——ORVIT もそのひとつです。いちばん効くのは時刻です。アセンダントはおよそ二時間ごとに変わります。
なぜアセンダントだけ出生時刻が要るのですか?
ずっと速く動くからです。太陽はひとつの星座を渡るのに約一か月、月は約二日半かかりますが、アセンダントは地球の自転に合わせて約二時間ごとに変わります。同じ日に二時間違いで生まれた二人は、アセンダントが違います。
出生時刻がわからない場合は?
時刻が要らないものはそのまま使えます——太陽と、ほとんどの場合は月です。アセンダントは、推測に頼る前に病院の記録を探すか親に聞くほうが確実です。公的な書類には日付はあっても時刻がないことが多いです。
アセンダントと上昇宮・ライジングサインは同じですか?
同じです。三つとも同じ一点の呼び名で、生まれた瞬間に東の地平線にかかっていた星座を指します。
まとめ
日付・時刻・場所、入力はそれだけで、答えを分けるのは時刻です。太陽はひと星座に一か月、月は二日半かかるのに、アセンダントは約二時間ごとに変わるからです。時刻がわからなくても太陽と月はそのまま使えますから、推測で決める前に病院の記録を探してください。アセンダントと上昇宮は同じ言葉で、仕事では自分が口を開く前に先に着いている半分です。
自分のアセンダントと月を見る — 144のORVITタイプ、登録なしで確認できます。